2026年6月11日(現地時間)に開幕を迎える「2026 FIFAワールドカップ(カナダ・メキシコ・アメリカ共同開催)」。今大会から出場枠が48カ国に拡大されたことで、全104試合が行われる巨大なスケールの大会となります。
日本代表(サムライブルー)はグループステージでグループFに所属し、オランダ、チュニジア、スウェーデンと激突します。今回は、日本戦3試合の日本時間でのキックオフ日時や、気になる地上波テレビ放送局、ネット配信サービスでの視聴方法について詳しく解説します。
1. 日本代表グループステージ 日程・放送スケジュール一覧
日本時間における日本のグループステージ3試合の日程、キックオフ日時、および決定している放送・配信局のまとめです。
| 対戦カード | キックオフ日時 (日本時間) |
現地日程・開催都市 | 地上波放送 | ネット配信 |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦:vs オランダ代表 | 6月15日(月) 05:00 | 6月14日(日) 15:00 ダラス(米国) |
NHK総合 (生中継) | DAZN (無料配信) |
| 第2戦:vs チュニジア代表 | 6月21日(日) 13:00 | 6月20日(土) 20:00 モンテレイ(メキシコ) |
日本テレビ系列 / NHK BS (生中継) | DAZN (無料配信) |
| 第3戦:vs スウェーデン代表 | 6月26日(金) 08:00 | 6月25日(木) 18:00 ダラス(米国) |
NHK総合 (生中継) | DAZN (無料配信) |
2. テレビ放送(地上波・BS)の特徴
今大会の日本戦は、地上波およびBSテレビ中継でしっかりと全試合カバーされています。
- NHK(総合・BSプレミアム4K): グループステージの第1戦(オランダ戦)と第3戦(スウェーデン戦)を生中継します。また、NHK BSプレミアム4Kでは日本戦を含む全104試合を放送する予定となっています。
- 日本テレビ系列 / NHK BS: 日曜日のゴールデンタイム前の時間帯(日本時間13:00キックオフ)に行われる第2戦(チュニジア戦)を生中継します。
- フジテレビ系列など: 決勝トーナメントに進出した場合、ベスト32以降の日本戦はフジテレビ系列等でも中継が分担される予定です。
3. インターネット配信(DAZN)と注意点
2022年のカタールワールドカップでは「ABEMA(アベマ)」が全試合を無料生配信して大きな話題となりましたが、2026年大会においてABEMAでの無料配信はありませんので注意が必要です。
ネットで視聴する場合は、以下の環境となります。
- DAZNが全104試合をライブ配信: 今大会はスポーツ配信大手の「DAZN」が全試合を配信します。ただし、日本代表戦についてはDAZNで登録のみ(無料)で視聴可能な「無料配信枠」として提供されることが決定しています。有料の通常会員登録をしていない方でも、日本戦だけはDAZNのアプリやWebサイトから無料でライブ観戦することができます。
- NHKプラス: NHKが総合テレビで中継する第1戦と第3戦については、「NHKプラス」での同時配信・見逃し配信が行われます。
4. 決勝トーナメント進出時のスケジュール
日本代表がグループFを突破(各グループの上位2カ国、および3位のうち成績上位8カ国が進出)した場合、決勝トーナメント(ベスト32)へと進みます。
- グループ1位通過の場合: 6月30日(火)頃にラウンド32が行われます。
- グループ2位通過の場合: 7月1日(水)頃にラウンド32が行われます。
- 決勝トーナメント以降の日本戦の放送局は、グループステージ突破のタイミングで詳細が決定し、NHKや民放各局(フジテレビ系列など)からアナウンスされます。
【観戦のポイント】
今回のグループステージは北米開催のため、日本時間で早朝5:00(オランダ戦)、朝8:00(スウェーデン戦)、またお昼の13:00(チュニジア戦)と、仕事や学校のスケジュールに重なりやすい時間帯となっています。事前に録画のセットや、スマホのDAZNアプリ、NHKプラス等の視聴環境を整えておくことをおすすめします。
5. まとめ
2026年W杯の日本戦は、NHK(第1・3戦)と日本テレビ系列(第2戦)の地上波テレビで生中継され、ネットではDAZN(日本戦は全試合無料ライブ配信)およびNHKプラス(NHK中継分)で視聴できます。
時差の関係でキックオフ時間は変則的ですが、万全の視聴準備をして、4年に1度の祭典でサムライブルーを応援しましょう!